長崎県民、マイナンバーカードの「便利さ」に大きな期待!
メットライフ生命が実施した「全国47都道府県大調査」で、長崎県民がマイナンバーカードの「便利さ」に大きな期待を寄せていることがわかりました。なんと、長崎県民の7割以上が「マイナンバーカードで本人確認が簡単になるのは便利」と考えており、この期待感は全国トップクラスです。
物価高や金利上昇への不安が強まる中で、生活や将来への備え、そして介護や健康に対する意識にも、長崎県ならではの特徴が見られます。社会の変化を前向きに捉え、より良い暮らしを模索する長崎県民の「今」を、調査データからひも解いていきましょう。
マイナンバーカードの利便性への期待は全国トップクラス
長崎県民の72.1%が「マイナンバーカードで色々な本人確認手続きが簡単にできるのは便利だと思う」と回答し、全国平均の62.8%を大きく上回って全国2位となりました。さらに、「マイナンバーカードに色々な機能が集約されることは好ましい」と答えた人も60.3%で、全国4位という高い水準です。

2025年12月2日以降、マイナンバーカード(マイナ保険証)を健康保険証として利用することが原則となりますが、長崎県民はこの機能拡充をとても前向きに捉え、利便性の向上に大きな期待を寄せていることがうかがえます。
物価高と金利上昇への不安も顕著
生活必需品などの物価高を実感
長崎県では、77.6%の人が「現在の生活必需品などの物価は、高いと思う」と回答しました。これは全国平均の約70%を大きく上回り、全国で2番目に高い割合です。

金利の上昇に対する不安
金利上昇への不安も広がっており、長崎県では約半数の49.4%が「不安が高まった」と回答しました。全国平均の42.5%を約7ポイント上回り、こちらも全国で2番目に高い水準となっています。
理想的な介護のあり方と病気への不安
理想的な介護について
長崎県では、「公的な施設にはお金を気にすることなく入れる」という理想的な介護のあり方を支持する人が29.5%にのぼり、全国平均の23.1%を約6ポイント上回って全国3位という結果でした。さらに、「配偶者は施設に入ってもらったうえで介護したい」と考える人は78.6%と、全国平均の66.2%を約12ポイント上回り、全国で2番目に高い割合を示しています。
他の都道府県では「自宅で介護したい」という意見が半数程度を占めることもある中で、長崎県民の意識には特徴があると言えるでしょう。
病気に対する不安について
長崎県民の病気に対する不安にも、全国と比較して大きな特徴が見られました。
がんに対するさまざまな不安の中で、「がん治療費が心配」と答えた人は74.4%で、全国平均の65.9%を約8ポイント上回り、全国で最も高い割合でした。また、「高血圧が怖い」と感じる人は41.0%に達し、全国平均の30.8%を約10ポイント上回って1位という結果です。

この調査では、がんに対する不安材料として精神的・肉体的な負担、治療費や仕事との両立など、複数の項目が尋ねられました。また、病気に対する不安については、高血圧を含む心筋梗塞、脳卒中、糖尿病など11種類の選択肢が設定されています。
調査概要と詳細情報
この調査は、2025年5月30日から6月3日にかけて、全国47都道府県に在住する20代~70代の男女14,100人を対象にインターネットで実施されました。
調査結果の詳細については、以下の公式ホームページでご覧いただけます。